人妻ナンパTOP > プチ援出会い高松市
プチ援女子と出会ったら、とても不思議なことが起こりました。
俺は今年23才。高松港の倉庫で働いてます。1年前までは彼女もいたんですが、出会い系を始めたらそっちの方が面白くなっちゃって、彼女と別れたいまも、ライブドアYYCって出会い系サイトで女子たちの尻を追っかけてます。
その日はちょっと仕事が忙しくて、素人女子を口説くのが面倒になっちゃって、でもどうしても一発出したくて、手っ取り早くフェラまでOKのプチ援女子とアポ取りしました。さっそく待ち合わせの高松駅にいってみると、けっこういけてる女子が待ってました。
「今日、俺、めっちゃ溜まってるからさ。豪快にいかせてね。よろしく!」
なんていい調子で港の近くまで走って車を停めました。
「あんた、フェラだけでいいの?」
「え、でも」
「豪快にいきたいなら、本番してもいいよ」
「うそ」
彼女は微笑してパンツを脱ぐと、狭い車内でまずはフェラを、それから俺にまたがってチンコをマンコで包みました。溜まっていたせいか、すっげー気持ちいいマンコです。彼女のお尻の回し方とかも超エロいです。
「気持ちいい?」
「ああ、すげえ気持ちいい!俺、もうだめだよ!」
「いいよ、いって!いっぱい出して!」
精液が小便みたいな勢いで飛びだすのがわかりました。
それからは俺もうすっかりリラックスしちゃって彼女とバカ話しながら駅まで戻りました。で、最後にお金を渡そうとすると、
「いいよ。お金はいらない」
「え、どうして?」
「あんた、C組の坂田クンでしょ?あたし、中学のときずっと好きだったんだ」
彼女はそれだけいって車を降り、駅の人ごみに消えていきました。
彼女は俺と同じ中学の同級生だったのです。それなのに、俺はいまだに彼女が誰だったか思い出せません。