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アポ取りしたら家出娘でした。

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女子って出会い系さえ利用すれば、けっこう生きていけるんですね。

私はとある役所で働く42才。3年前からライブドアYYCという出会い系サイトを使って女子たちとエッチしちゃってます。ええ、ええ、エッチでもしなけりゃ仕事なんかやってられません。

先週のことです。その女子とはメアド交換からアポ取りまでやけに順調に話が進みました。しかも彼女はまだ21才。そんな若い女子が、なぜわざわざこんなおっさんと会わなければならないのでしょう。私はいささか警戒しながら待ち合わせの梅田駅に向かいました。

私の心配は杞憂でした。彼女はちゃんと私を待っていました。でも、なんか様子が変です。一言でいってしまうと小汚いです。髪にも脂が浮いてるし、パーカーやジーパンも薄汚れています。背中には大きめのディパックを、両手に紙袋を提げています。そうです。彼女は家出娘だったのです。彼女は私を確認するなり、ガリガリ頭をかきむしりながらこう言いました。

「ああー、シャワー浴びてえ! おじさん、今すぐラブホ行こ!」

風呂から上がった彼女は、先ほどまでの印象と激変していました。彼女は正真正銘の21才のピチピチした女子でした。ほっぺたなんかうっすらと紅潮し、光の点が留まっています。彼女は親と喧嘩して家を飛び出し、出会い系を利用して相手を募りながら、こうしてもう2週間も関西地方をさまよっているのだそうです。税金で給料をもらっている公僕としては、やはり彼女を説得し、親元に帰すのが筋です。なのに私ときたら

「ねえ、おじさん、フェラしてあげるからあとでパンツ買ってくれない?」

と彼女からいわれると、なんの躊躇もせずにチンコを突きだしていました。

「できたら洋服も。ユニクロでいいから。買ってくれるなら、入れていいよ」

私は大きくうなずき、市民のマンコに公僕のチンコを入れてました。

「今日はこの部屋で寝ていなさい。私は帰るけど、明日必ず下着と洋服を買ってこの部屋に届けるから」

「ほんとに?」

「だってもうユニクロはもう閉まっているし、だいいちそんな恰好の女子と一緒に歩いていたら職務質問されちゃうよ」

私は市民のマンコを食い物にしといて正論を述べました。

「お願い。絶対に帰ってきて」

私が部屋をでようとすると、彼女は両手を合わせていいました。

大丈夫。私はどうしようもない公僕だけど、君との約束は絶対に守る。エッチさせてくれた女子は死んでも裏切らないよ。

そして、できたら明日もエッチさせてね。

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