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出会い系でフェチに目覚めてしまいました

フェチの写真 秋田県の写真

出会った女子大生はフェチ動画のモデルでした。

僕は23才。高校を出てからすっとコンビニの店員をやってます。1年前、彼女に振られてからまったく次の出会いがありません。それで半年前、ライブドアYYCという出会い系サイトに登録してみたんです。今も彼女はできてないけど、ライブドアYYCのおかげでエッチの回数はこなしています。

先週出会った彼女は東京の大学に通っている女子大生です。ちょうど帰省中にメアド交換して駅そばのチェーン居酒屋で飲むことになったんです。

「ねえ、フェチ動画って知ってる?」

それがどんな動画だかは知ってます。ハイヒールで歩く女の足元をずっと映しているハイヒールフェチのための映像や、パンストを履く女の様子を延々と撮っているだけのパンストフェチなんかの動画です。

「私ね、一度だけアルバイトでフェチ動画のモデルになったんだよ」

「それ、どんな動画なの?」

「唇フェチの動画」

彼女がいうには、唇だけをドアップでとらえて、瓶の口とか、グラスとかスプーン、フォーク、ハーモニカなんかまで、ただ延々と唇でくわえているだけの撮影だったんですって。確かにあらためてみると、彼女はものすごくエロい唇をしています。だんだん僕の頭の中でも、彼女の唇だけがドアップになっていく気がしました。なんだかすごく官能的な唇です。

「××君はどういうフェチ?」

僕は思わずいっていました。

「唇」

「え、だったら今度私のフェチ動画みてみれば?」

彼女はあと2日後には東京に戻ってしまうのだそうです。お願いするなら今日しかチャンスはありません。店を出ると僕は心臓をバクバクさせながら頼みました。

「ねえ、キスさせてくれない?」

「え」

「君の唇は最高だ。見れば見るほど綺麗だ。頼むよ。一瞬でもいい。僕とキスしてくれないか」

彼女はちょっと困ったように考え込んでいましたが、

「いいよ」

といって僕にチュッと軽くキスしてくれました。

僕はたったそれだけで射精してしまいそうなくらいクラクラしました。もしかしたら僕って、いままで気づいていなかっただけで、相当ディープな唇フェチだったのでしょうか。

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