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人妻ナンパTOP > 主婦をナンパしたら小遣いをせがまれた援交体験

主婦をナンパしたら金をくれと…援交かい!

小遣いの写真

日本国内に、いま援交をしている女子、もしくは援交をすることに抵抗のない女子って、いったいどのくらいいるのでしょう?

僕の経験からいって、それはものすごい数になるんじゃないと感じます。

先日、仕事帰りに行きつけのバルに立ち寄ったときのことです。

カウンターでたまたま隣り合わせた女子が、携帯でごそごそやり取りしていました。聞くともなくその内容を聞いていると、どうやら彼女は約束をドタキャンされてしまったようです。

これはチャンスと思い、僕はさしげなく彼女に話しかけてみました。

彼女の方もまんざらではなさそうなので、僕はじゃんじゃんワインをおごって彼女を酔わせました。どうやら彼女は主婦で、この日、不倫相手と逢引きする予定だったようです。つまり、このとき彼女のまんこはたいへん疼いていたんですね。

で、あとはお決まりの展開で、一緒に店をでるとホテルに誘いました。

彼女の返事はOKです。

ここまではよかったんです。

ナンパの写真

第一の誤算は、彼女がとんでもない性欲の持主だということでした。

まずはクンニで2回、挿入後に2回いかせたのに、全然満足する様子がありません。

僕もたいがい性欲は強い方ですが、彼女にはかないません。さすがに疲れ切り、つい自制心がゆるんでピュっといってしまいました。そのあと当然ですがチンコのほうは使い物になりません。

そうしたらそれに焦れた彼女は、僕の顔にまたがってマンコを僕の口に当てがい、ぐりぐりと激しくお尻を動かし始めました。

そうです。顔面騎乗位ですね。

「ああ、気持ちいい! いきそう! 吸って! そこを強く吸って!」

って僕のほうはあまりに強くマンコを密着されて、ほとんど息ができません。

「そう! そんな感じ! いい、気持ちいい!」

って、それはおまえのクリを吸ってるんじゃなくて、息を吸おうとしてるだけなんだよ! ちょっとは空気も吸わせや! 俺を殺す気か! このどスケベ女が!

「ああ、いく! いくううううううう!」

硬直した彼女は全体重をまんこにかけて、僕の口を完全に密閉しました。

あ、あああ、死ぬ! 死んでしまううう!

[key3]の写真

第二の誤算は、彼女が不倫相手を待っていたわけではなく、援交相手にドタキャンされていたことでした。

つまり、彼女は僕を援交の代役として扱っていたのです。エッチが終わると彼女は平然と金を要求してきました。

さすがに僕も頭にきました。

「そうことは最初にいってくれよ」

「いわれなくてもわかるでしょ! 援交でもなかったら誰があんたなんかとエッチするのよ!」

「ふざけんな! まんこで人を窒息させようとしといて、よくそんなことがいえるな! 自分だってまんこしたくてしょうがなかったんだろうが!」

「あんたが二こすり半だからいけないんじゃない! 早漏!」

「うるせえ! この吸盤まんこ女!」

ああ、なんと哀しいいい合いなのでしょう。

結局私たちは口論の末、彼女の言い値の半額で妥協しました。

そんな事があったのに立て続けに2回も会っているんですけどね(笑)

※写真は2回目に会った時の写真です

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