人妻ナンパTOP > LINEでエロ画像交換からセフレ化
インターネットの普及とともに、ネット上にさまざななまんこが拡散するようになりました。
しかもそれはエロ業者がアップしているのではなく、女子たち当人が撮った自撮りまんこです。
いったいどうして女子たちは、あんなに自分のまんこをアップしたいんでしょう。女子たちの「露出したい願望」ってじつは相当広く共有されているのかもしれません。
だってtwitterでもFasebookでも、僕のTLにはまんこ、まんこ、まんこ、まんこ、もう自撮りまんこのオンパレードです。(で、ログインするたびにそれを観察し、おまんこしたくなっちゃうんですね)
もちろん女子のタイプによって、まんこを公開する場所も違っています。
一番人目の引く場所でまんこをくぱぁっとしたい女子もいれば、個人的なかかわりの中でひっそりとオナニー画像をみてもらいたい女子もいるわけです。
僕が知り合ったのは、後者の女子でした。
その彼女とはハピメで知り合い、LINEのIDを交換しました。
この彼女は匿名の相手にしか──つまり、ネット上でしか、性欲を発散できない女子だったんですね。
メールの内容はセックスに関することばかりで、僕がそれに適当な合いの手を入れていると次第に自撮りしたおまんこ写メなんか送信してくるようになりました。
彼女的にはとりあえず僕を挑発してみて、僕の反応を確かめたかっただけなのだと思います。で、僕が、
「クリトリスむき出しにして」
とリクエストしたり、
「うーん。舐めたいよおおおお」
と欲情したり、
「この写メでオナニーしました」
などと告白したりしているうち、彼女自身も調子に乗ってきました。というかすごく興奮し始めていたんだと思います。
ひと月ほど経ったあと、僕が「会いたい」と口説き続けると、とりあえずお茶をすることになりました。
彼女は「まさかこの女の子が、あんなにはしたない写メを……」と思わせるほど、上品な印象の和風美人でした。
でも話はあまり弾みません。というのも、彼女は実際に面と向かうとまったくエロトークができない女子なんですね。
ああ、彼女はもう会ってくれないかなあ、と思っていたところ、その日の夜にはまたエロ写メが届きました。しかも画像はさらに過激に変わっていました。
こんなことを続けていてもらちが明かないと思った僕は、今度は彼女を居酒屋に誘ってみました。酒でも飲ませば、展開が変わるような気がしたからです。
いまから考えれば彼女のほうも「酒の力」を借りようとしていたのかもしれません。
居酒屋をでて僕が手を握ると、彼女もそっと握り返してきました。
そうして僕たちは無言のままラブホに入りました。
正直彼女とのエッチは写メほど大胆なものにはなりませんでした。
でも、その後も彼女からは「また私のおまんこに硬いおチンポ入れてえ」とか、エロ写メを送ってきているので、ゆっくり時間をかけて調教していきたいと思っています。
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