人妻ナンパTOP > 熟女ナンパはスナック狙い
私には仕事の帰り、時折立ち寄るスナックがあります。
彼女はそのスナックの常連でした。
ちょっとエロい雰囲気のする熟女さんで、もちろんエッチしたいとは思っていましたが、比較的早い時間に帰ってしまうのでなかなか誘うチャンスがありませんでした。
でも、その日はカウンターに隣同士で座り、ずいぶん長い時間二人きりで話すことができました。
彼女は中野駅近くのとあるブティックの女経営者で、10年ほどまえに離婚してから、ずっと独身を通しているそうです。
「彼氏はいないんですか?」
「先月まではいたけど、いまは一人」
「でも旦那も彼氏もいないとなると、淋しくありませんか?」
「そりゃ淋しいわよ。だから、こういうお店にきて時間をつぶしてるんじゃない」
「よかったら、僕ともう一軒行きませんか?」
じつは私は彼女と話している最中から、「この熟女さんは今夜エッチしたいんだな」と薄々わかっていました。
なので、二軒目に移動してから、かなり積極的に迫りました。彼女は一応、形だけ拒絶していましたが、強引にキスすると身体中からスーっと力が抜けていくのがわかりました。きっとそのときにはもう彼女のマンコはビショビショに濡れていたと思います。
そこからラブホに入るまではお互い無言でした。
でも、それから30分後、ラブホの部屋には、獣じみた彼女の喘ぎ声が盛大に行き交っておりました。