人妻ナンパTOP > 最近ナンパした女性とセックス体験
みなさん、もし女子にナンパをして断られたとても決して落ち込んではいけません。
ナンパがうまくいくかどうかなんて仕掛ける男の容姿や人格とはほとんど関係ありません。関係あるのは主に相手側の、つまり女子の事情なんです。そのときの状況や心理状態のよって、成否が決まるだけの話なんです。
だって僕なんか背は低いし、髪の毛は天パーの薄毛だし、逆に体毛はめっちゃ濃いし、そのうえ生っ白い肌をしていて、頭の中はオマンコのことしか考えていないキモ男です。でも、うまくいきときはいきますから。
ようするにナンパはどういう女子と出会うかどうか、それにかかっているんです。かわいい女子のマンコをゲットするには、とにかくナンパをする回数を、つまり分母を増やすより他に方法はありません。
先日ナンパした女子は、そのとき不倫に悩んでいました。
出会ったのはとある洋風居酒屋。
そのときたまたま入ったそのお店で、彼女と相席になったのが、きっかけでした。年齢は25才くらいのOL風の美人さんです。
彼女は最初、僕と相席にされたのが明らかに不服そうでした。おそらく誰かと食事をするはずが、ドタキャンされてしまったんだと思います。ひっきりなしにメールをしては、ため息を洩らしていました。
「なんか嫌なことでもあったの?」
彼女はものすごく警戒した目で僕を一瞥すると、
「べつに……」
と呟きそっぽを向きました。
でも、しばらくすると、
「……なんで、そう思ったの?」
不機嫌な声で訊いてきました。
「いや、何度もため息ついてるからさ」
「……」
「メールが着信するたび、はあっていってた」
「そう……」
こんな調子で少しづつ会話が始まりました。
彼女がぽつぽつと語った話を要約すると、彼女は、いま勤めている会社の上司と不倫中で、それが相手の奥さんにバレ、奥さんに罵倒され、それだけならまだしもその上司になんのためらいもなく棄てらそう、というものでした。
つまり、彼女のメールの相手はその不倫相手だったわけですね。
そのとき彼女的にははらわたが煮えくり返ってもいたでしょう。それと同時になにかとんでもないことやらかして、不倫相手を忘れてしまいたい、という思いもあったのだと思います。
最終的に僕がホテルに誘ってみると、いくぶんためらいをみせながらもOKしてくれました。
でも、いったん割り切ってしまったあとの女子って、本当にすごいです。強烈に恥知らずです。あるいは恥と一緒に相手への思いを断ち切りたかったのかもしれません。
「ああ、いかせて……! もっと、ああああ、もっと捏ねて!」
彼女は執拗にチンコを求め続け、最終的には僕に顔面騎乗位をしながら果てました。
もう1度会いたいと思って翌日メールをしてみたんですが、もう返信はありませんでした。