人妻をナンパして中出しセックスしてきました

ハピメで知り合った女子から、ちょっと珍しい相談を受けることになりました。

その女子は３才の子供を持つ人妻さん。

年齢は３１才。

「人妻ですが１度お食事でもしませんか？」

という、どうにもとらえどころのない投稿をあげていて、それに僕が反応し、とりあえずＬＩＮＥのＩＤを交換しました。

彼女もまあいろいろ混乱している最中だったのだと思います。

メールによると、ここ半年ほど、彼女の旦那と同僚女性との不倫が続いていて、離婚しようかどうか悩んでいるようです。

って、悩んでいるのはわかるのですが、なんでそれを出会い系を使って相談してくるのかがよくわかりません。

だって離婚相談の窓口なんか、ネット上にいくらだってあるでしょう？

なんか重い話を聞かされるだけなんじゃないか、と迷いましたが、僕はダメ元で彼女と会うことにしました。

やってきた彼女はブスではないものの、なんか地味です。というかかなりヤボったいです。で、案の定、暗いです。いや、もしかしたらあまり男慣れしていないだけなのかもしれません。

「旦那とは話し合ったの？」

「よく話し合ったし、先方の女性とも会いました……」

「それで？」

「２人とも別れるつもりはないって。慰謝料も養育費もきちんと支払うので別れてくれって……」

なんだよ、そこまでいわれてんなら復縁の見込みなんかねえじゃねえか、グダグダいってねえで、さっさと別れちまえよ、本当はそう思いましたが、

「とりあえず別居でもして、事態を静観してみれば？」

などと、わかったようなわかんないことをいってお茶を濁しました。

それでも彼女は、くどくどと恨み言をいい続け、どうしても踏ん切りがつかない、と繰りかえすんです。

２時間近くもそんな話に付き合わされているうち、僕もさすがに腹がたってきました。

「だったらさあ、今から俺とホテルいかない？　あんただって不倫しちゃえば踏ん切りつくんじゃないの？」

僕的には、こういう捨て台詞を吐いてお開きにするつもりだったんです。

こんな暗い女が乗ってくるはずないし、僕にしたってこんなお通夜みたいな女とマンコしたくありません。

でも、彼女の反応は僕の予想を裏切りました。

「じつは、わたしも今日、そのつもりで家をでてきたんです………」

ええええええ！　だったらそれを先にいってよおおおお！

しかし、僕はそれとはべつに、もうひとつ誤算をおかしていました。

全然マンコなんかしたくない、と思ってた暗い彼女が、裸になると打って変わってエロい女に変身したのです。彼女はじつはものすごく床上手な女子だったのです。

フェラなんかされた日には、そのままチンコが溶けちゃうんじゃないかって思うくらい気持ちいいです。

共同トイレでセックスをしたのですが立バックでも腰の使い方が抜群にエロく、マンコの肉でチンコを縦横に揉んでいただきました。

お蔭で僕はとんでもない量の精液とともに、最高の絶頂を迎えることができました。

「会ってくれてどうもありがとう。子供を預けてあるんで、今日はこれで」

エッチを終えた彼女はとっても爽やかな笑顔浮かべて、タクシーに乗り込み、夜の国道に消えてゆきました。

それから数日後、彼女から「離婚が成立しました」という短いメールが届きました。

>>　久々にネトナンで人妻さんをゲットしました（ハメ撮り成功）