人妻ナンパTOP > 女性に声をかける結果20人に一人はイケる?
僕は街頭ナンパに関して、「ある目安」を自分に課しています。
とにかく1日20人の女子に声をかけること。
これです。
まあ、どっちにしてもそれ以上の人数は、声をかけたくてもこちらの集中力が途切れてしまい続けることができません。だから20人まで試してみてダメだったら潔くあきらめて家に帰ります。
でも、経験的にいって20人まで声を掛け続ければ、80%くらいの確率でその日のエッチが可能です。
その女子に声をかけたとき、さすが僕は疲れていました。その日、すでに18人の女子に声をかけ、ふられ続けていたからです。
「行く場所決まってないなら一緒に飲まない?」
僕はあまり期待せずに半ばあきらめ半分で、飲み屋街を歩いているOL風の女子を呼びとめました。
振りかえった彼女はそのほど若くもなければ、美人でもありません。でも、色が白く、無性にチンコをかきたてるエロい雰囲気をまとっていました。
「おごってくれるの?」
「もちろんだよ」
「ボルシチ美味しいお店知ってるんだけど、連れてってくれる?」
こうして19人目にして、とりあえず店に連れ込むことまで成功しました。
そのとき女子が本当に好きなものを、好きなだけだべさせる、というのもエッチにたいへん有効です。
「ああー、すっかり身体があったかくなった」
ボルシチを食べ終えた彼女はほっぺたを上気させていいました。ほんとはこのときマンコもホカホカになっていたはずです。
「カラオケでもいく?」
「いいねえ!」
彼女は上機嫌に僕にハイタッチしていいました。
なんか乗りがいい女子です。
彼女は昨年離婚したばかりのバツイチで、とくに帰りの時間は心配ないようです。
というか、カラオケの段階ですでに泊まりを覚悟していたようでした。つまり、この夜は彼女自身だって、相当オマンコがしたかったんだと思います。
カラオケにいっても歌はまったくおざなりで、僕の挑発にあっさり同調してキスしたら舌まで入れてきました。
「もう、ここは引きあげてホテルに行かない?」
エッチ後にわかったことですが、彼女はこの日が離婚後の初エッチだったのだそうです。つまり、ほぼ1年振りのエッチです。
そういわれてみると挿入したときは、ものすごくマンコがせまく縮まっていました。女って1年マンコを休めただけで、あんなに硬くなってしまうんですね。
でも、僕が何度か出し入れしている間に、どんどん柔軟さが戻ってきて、3回ほどいったあと、最後は2人同時にいくことができました。