人妻ナンパTOP > カラオケバーでナンパした若妻
今回は、とあるカラオケバーでのナンパ報告です。
じつはそのカラオケバーは僕の知り合いがマスターをしています。なのでカラオケを歌う、というより飲み足りないときなんかにときどきフラっと立ち寄っていたんですね。
その日は客が少なく、カウンターに若い女子が一人坐っているだけでした。
僕が顔を出すと、マスターがすぐ彼女に僕を紹介してくれて、なんとなく話を交わすことになりました。
肌が綺麗で、すらりとした体型の健康的な感じの女子でした。
なんと彼女はまだ23才の若妻さん。
今日は旦那が地方出張に出かけているので遊びにきたのだそうです。
それを聞いただけでも正直軽くチンコが疼きました。でも、決定的だったのはマスターが耳打ちしてくれた情報でした。
彼女がトイレに立ったときです。
「あの、人妻、そうとうなヤリマンだぞ」
「なんで、知ってるの?」
「月1くらいのペースで現れて、必ず常連の1人を喰ってるんだよ。俺が知っているだけでも、4人は喰ってる」
「じゃあ今日は俺が食われるのかな?」
マスターはニヤリと笑って、
「がんばれよ」
と僕の肩を軽く叩きました。
そんなことをヒソヒソと話しているうち、彼女がトイレから戻ってきました。
マスターの話を聞いたあとでは、さっきまでの彼女と同一人物には見えません。
健康的だったはずの彼女の印象は、エロ漫画にでてくるような男好きの淫乱人妻に変わっています。
僕はさり気なくボディタッチをくり返し、反応を探りました。そしたら彼女のほうも僕の太ももに手を置いて話すようになりました。
もう、ここは勝負にでるしかありません。
「お店でてホテル行かない?」
僕は彼女の耳元でささやきました。
返事の代わりに彼女は僕のチンコを撫でていやらしい顔で笑いました。
それにしても女ってほんとに見かけではわかりません。
その若妻さんは相当なオマンコ好きで、そのことに対しまったく恥じらいも照れもみせません。だからものすごくエッチに積極的で、大胆でした。
そのうえ学生時代は陸上選手だったらしく、体力も筋力も満点でした。騎乗位のときなんか、僕の恥骨がすり減るんじゃないかって思うくらい、高速で、力強くお尻を振っていました。
「あ、まだいかないで! まだ……! わたし、もうすぐいく!……あ、いく、いく……いくううう!」
いったときなんかものすごい膣圧で、僕のチンコを絞りあげました。
エッチのあと、僕はちょっと意地悪な質問を彼女にぶつけてみました。
「あのお店の客とエッチしたことある?」
そしたら彼女はシレっとしてこう答えました。
「誰でもいいってわけじゃない。あなたが初めてだよ」
マスターの話を聞いてなければ、僕は彼女の話を信用していたと思います。
女ってほんとすごいです。