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ハッピーメールを利用して、とっても嬉しい出来事が起こりました。
「出会い系ビギナー」の女子と知り合ったのです。
彼女にとって僕は出会い系で出会った男「第1号」であり、僕のチンコは彼女のオマンコに挿入された「出会い系チンコ第1号」ということになります。
どうでもいいことのような気もしますが、実際に「第1号」になると、なんか誇らしい気分になりました。
その彼女は今年26才の人妻さん。
結婚3年目を迎え、毎日がどうしようもなくマンネリ化して、とにかく刺激に飢えていたんだと思います。ハピメの掲示板に、
「セフレを探しています」
みたいな、なんのひねりもない投稿をアップしていました。
僕は釣りかな、とも思ったんですが念のためにレスしてみました。
そしたら即座にレスが返ってきて、その日のうちにLINEのIDを交換し、やり取りが始まりました。
彼女が出会い系のビギナーであることは、メールのそのやり取りだけでもすぐにわかりました。
まず出会い系用語をよく理解していないので、会話がトンチンカンになったり、すれ違ったり、ということが頻発しました。そしてなにより彼女はそのメールが旦那にばれることを極端に恐れていました。
そこで僕はスマホの予測変換の消去の仕方や、受信送信歴のごまかし方などを伝授して、少しづつ彼女を安心させていきました。
しかし、そうはいっても出会い系ビギナーがエッチにいたるにはいくつかの心理的ハードルを越えなければなりません。
僕はようやく彼女とアポ取りできたあとも、まず喫茶店で1時間ほど軽くおしゃべりしただけで切りあげ、次はランチ、その次は居酒屋と、焦らずに親交を深めていきました。
4回目に会ったとき、彼女の覚悟はもう決まっていたようでした。
食事の後、ホテルに誘うと顔を真っ赤にして小さく頷いてくれました。
そのとき僕はといえば、ただ余裕をかましてニンマリしていたわけじゃありません。それどころか、なんとなく重苦しいプレッシャーを感じていました。
というのも、この日、いいエッチができるかどうかで、今後の彼女の行く末が決まってしまう、と思ったからです。
僕が期待外れのエッチしかできなかったら、彼女は出会い系そのものに落胆し、その後、ハピメにアクセスしてこなくなるかもしれません。
そうしたらいま出会い系に潜在している大切なマンコのひとつを永遠に失うことになってしまいます。その原因が僕にあったとしたら、マンコを求めて出会い系に集っている男性会員に合わす顔がありません。
つまり、そのとき僕の背中には「マンコに対する責任」が重くのしかかっていたのです。
しかし、まあ、結果的にいうとそんなことはまったくの杞憂に過ぎませんでした。
というのも彼女のほうが、僕のテクニックやチンコの大きさに関係なく、「初めての浮気」というシチュエーションそのものに興奮し切っていたからです。
部屋の入った段階で彼女のマンコはもう太ももに垂れ落ちそうなくらい濡れており、おまけにクリトリスはめいっぱい勃起していました。
「あ、あああ、気持ちいい! 続けて! いかせてええ!」
彼女はテクもへったくれもなくいきっぱなしでした。
彼女は僕とのエッチがよほど気持ちよかったのか、その後も2回会ってエッチしました。現在セフレ化が進行中です。
でも、この人妻さんはものすごくエッチへの好奇心が旺盛なので、いずれ僕のチンコに飽きて、みなさんのチンコのお相手をする日も来るような気がしています。
みなさん、その日を楽しみに待っていてくださいね(笑)。