美人すぎる人妻さんと援交セックス

出会い系に集まってくる援交女子の中には、「照れ隠しで援交をしている」という女子もけっこう紛れているんじゃないでしょうか。

彼女たちはきっと自分が「チンコ大好き！　もっと気持ちいいオマンコしたい！」と思われるのが、きっと恥ずかしいんです。だから「じつはお金のためにマンコをしている」という風に自分をごまかしているのです。

だって、相当のオマンコ好きでなかったら、援交なんかできませんよ、やっぱり。

先日、ハピメを使い久しぶりに援交女子と出会いました。

彼女は２８才の人妻さん。

ほんの少し堀北真希に似た清潔感の溢れる美人でした。

なのに援交料金は、１５０００円の激安価格でした。

ホテルに入るとまず一緒にシャワーを浴びました。

裸になった彼女は、美乳で、お尻はハート形で、どこをとっても申し分ありません。

「そんだけ美人なら、人妻デリヘルで働いたほうが全然稼げるんじゃないの？　きっと売れっ子になれると思うけど」

「うん。でも、お店からいろいろいわれるのも面倒だし、好きなときに、リラックスして人と会えるほうがいいの」

この言葉を僕なりに翻訳すると、彼女は、

「どうしてもオマンコしたくなったときに、生きのいいチンコで心置きなく気持ちよくなりたい」

といいたかったのだと思います。つまり、彼女が本当に欲しいのは金ではなく、チンコなんです。だから料金設定なんかいくらだっていいんです。

それにデリヘルでは本番が禁止されているので、チンコを入れてもらえません。それでは彼女の欲求は満たされないんです、きっと。

「うんと気持ちよくしてあげるね」

ベッドに入ると彼女はいやらしい笑みを浮かべていいました。

この人妻さんってもともとちょっとＳっ気が強いんだと思います。つまり「責めると興奮しちゃうタイプ」なんです。

まずは僕の両乳首を舌先でチロチロ舐めたり、長い爪でつまんだりして、微妙な痛痒感をかきたてていきます。

「どう？　感じる？」

「うん。感じる」

確かに普段とは違った不思議な快感がチンコを熱くしています。

それを感じとった人妻さんはいっそう瞳を潤ませて、ついでにマンコもヒタヒタに濡らしてしまって、絶妙のフェラを始めました。

彼女はものすごくチンコの反応に敏感で、僕がいきそうになると、すっと口からチンコを外して緊張をゆるめます。

はい。寸止めですね。

僕は焦らしまくられ、のたうち回るように喘ぎ、結局彼女の素晴らしい騎乗位でいかされました。

もう一度、いいますが彼女はデリ嬢になったら、絶対ＮＯ１になれるはずです。

でも、プロにはなりたくないんですね。

根っからのチンコ好きですから（笑）。

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